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神奈川県や東京都を対応エリアとしている北山建築設計事務所。1986年の開設から30年以上※にわたり構造変更や耐震補強、用途変更などを行ってきた会社です。北山建築設計事務所の用途変更に関する情報について紹介します。
参考元：北山建築設計事務所公式HP（http://www.kitayama-eng.com/profile/）
耐震補強や改修、省エネ改修など、建物の安全性や運用コストを意識した用途変更を依頼できます。デザイン設計にも対応しているので、目的に合わせて用途変更をサポートしてくれるでしょう。
用途変更を行う際には、行政に「確認申請」を行うケースがあります。その際に必要となるのが、図面や構造計算書です。しかし、場合によってはそうした書類が手元に無いこともあるでしょう。
北山建築設計事務所では、図面の復元や構造計算書の作成といった依頼も受け付けています。そもそも現状の建物がどうなっているか分からない場合でも、スタッフが調査して作成してくれます。紙のデータをCADに起こしたい要望にも対応可能です。
用途変更にかかわる作業をワンストップで依頼できる会社です。
北山建築設計事務所は耐震診断や耐震補強・改修、強度計算、省エネ改修、法令適合対策などを行っている会社です。また、意匠設計も手掛けています。
こうした幅広い業務を行えるのは、構造設計１級建築士をはじめ、１級建築士・二級建築士、CASBEE建築評価員登録者、１級管工事施工管理技士といった建築のスペシャリストが在籍しているため。既存の用途から大きく内容を変えたいときにも、必要な検査や書類などの抜け漏れなく対応してくれるでしょう。
【画像付き】東京での用途変更事例と
その申請・施工会社のまとめ
北山建築設計事務所の公式サイトには、用途変更の対応事例は掲載されていませんでした。ですが、その他の実績が記載されていましたので、一部抜粋して紹介します。
他にも、工事監査や定期点検なども行っています。用途変更の工事中から施工後まで対応してくれるでしょう。
参照元：北山建築設計事務所公式HP（http://www.kitayama-eng.com/works/）
