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uni creative 一級建築事務所は東京や京都を拠点として活動している建築設計事務所です。建築や店舗設計の他、用途変更にも対応。対応事例や依頼したユーザーからの評判をまとめました。
uni creative 一級建築事務所では、建築物の用途を変更する際の確認申請や建築基準法への適合といった、用途変更をする上で必要な法適合調査まで対応しています。用途変更をするにあたって必要な機能や設備、避難方法といった点まで、詳細なポイントを多数ピックアップしてチェックしています。
また検査済証と言って、建物工事が完了した後に申請時に沿った設計図書や申請書類通りの建築物が建てられているのかを確認する証についても、発行手続きを行っています。
様々な物件の用途変更を行ってきた実績を持つuni creative 一級建築事務所。大正時代に建てられた築100年を超える町家を事業用にリノベーション、用途変更するプロジェクトも担当しました。
ただ調査をして法とルールに則った用途変更を提案・施工するだけではなく、情緒的で風情を残したまま、現代的な建築物へと生まれ変わらせる技術も存分に振るいました。
外壁にはオーソドックスな漆喰の他にも荒壁中塗り仕上げを得意としており、自然を大切にした間取りも提案。カフェ風の空間づくりやスモールオフィスを意識した建築もこなした実績があります。
uni creative 一級建築事務所は一級建築事務所として、建築や店舗設計の他、グラフィックデザインなどの幅広い建築業務を手掛けています。クライアントの依頼をトータルサポートするため、オーダーメイドで臨機応変な提案力を得意としています。
共同住宅から商業施設まで幅広い新築を手掛ける他、宿泊施設や旅館のプロデュースも得意としており、開業や建築基準法、各機関との協議まで対応力を持ちます。
【画像付き】東京での用途変更事例と
その申請・施工会社のまとめ
築100年を超える歴史的な町家を事業用にリノベーション・用途変更した事例です。中庭をオープンスペースとすることで、カフェなどに利用できる空間を実現。2階の屋外廊下は透過性のあるノンスリップガラスで仕上げられており、裏側にはテラスを設置。
2階は事務所やスモールオフィス、リモートワーク用のオフィスとして活用できるスペースがあります。
参考元：uni creative 一級建築事務所公式HP（ https://unicreative.jp/projects/177 ）
